スタッフブログ
命日に想う・・・
秋らしくなってきましたね。
今年は暖冬だとか?寒くないのはありがたいですが。
暖冬の翌年は大雪になるとかならないとか?
前回の大雪で雪かき大変だったので、あまり降らないで欲しいなぁ。と思います。
先日、息子の命日でした。
いつも殺風景な彼の居場所に可愛いお花を置きました。
(ホントに久しぶりに花を・・・・・汗)
命日の日くらいはお花を飾ってあげなきゃね。
その日は聖路加国際大学で、周産期にお子さんを亡くした方をどのようにサポートするか
研究されている方からインタビューを受けてきました。
久しぶりに息子の話をして、あらためて想いを語ると「ああ、あの時こんな風に感じていたんだ。」
その時は気がついていなかった想いや、旦那や、周囲の人の言葉、医療者の言葉など。
そうだったなぁ・・・・。などと自分を分析してしまったりして。
亡くしたばかりの頃とは違い、自分を客観的に見ることが出来るようになっていて
それもまた、不思議なことに寂しさ?というか淡々としている自分にちょっとなぁ・・・などと思ったり。
自分の性格上、感情をあらわにできないと、わかってはいるものの。
もっと、我がままに自分の気持ちを抑えることなく何でも言いたいこと言ってしまえば
どんなにか楽なのにな。などと思ったり・・・・。
息子のこととは別に、プライベート&仕事で凹みがちな月間でした。
いつも前向きな自分だけれど、たまには後ろ向きでもいいじゃん?
息子が「たまには、我慢しないでゆっくり泣きなよ。」と言ってくれてるのかもしれないですね。
インタビューは築地の側でしたので、スタッフと美味しいお寿司を!食べて帰りました。
丼もの。イクラにするかマグロにするか、ウニにするか・・・。色々と悩んで、全部のってるやつに!(笑)
とてもリーズナブルかつ美味しかったです。幸せな気分になれました♪
看護師さん
年齢を重ねてきて不調を感じることが多くなり、思い切って胃カメラと大腸カメラと腹部のエコーをすることにしました。
大腸検査の当日、看護師さんが点滴などの準備をしながら「手術をして内蔵に癒着がある場合は痛みを感じるかも」と言われました。
死産したときに緊急で帝王切開をしたので、「帝王切開しています」と看護師さんに伝えたところ、医療的に帝王切開するには理由があるだろうと思ったらしく、理由をそれとなく聞かれました。
「双子のひとりの心音がなく、緊急で帝王切開をしました。死産だったんですけどね。」と極力気持ちを殺して世間話をするように伝えたところ、それ以上は何も言っていないのに、始まりましたよ~、看護師さんの主観的なぐさめ(笑)
「(死産のことは)仕方ないよね~。」
「そういう子はどうしてもいるのよね。」
「(死産することは)妊娠したときから決まってたんだと思うよ。」
「(生まれて障害が残るよりも)元気で生まれることが一番だから。」
いろいろと言われました。
今後の関わりの無い人に意見をしても、こちらが疲れて終わるだけだけれど、ひとことだけ頑張りました。
「そうですかね~。母親はそうは思わないですよね~。生きていて欲しかったです。」
と言ってみたら倍になって返ってきました(笑)
ちなみにその看護師さんは50歳くらいといった年代の方でした。流産の経験もあるそうです。
世間一般の人にそういう人がいても仕方ないと思いますが、医療を学んだ、日々看護をしている人が、また流産の経験がある人でもあるのに、なぜなんだろうとぼんやりと考えました。
それぞれに考えや、経験を通して思ったこと、価値観があります。それを仕事を通して、患者に「それはこういうものよ」と押しつけることの意味をもう少し考えてほしいと思います。
久しぶりに医療従事者に傷つけられたような気分になって、脱力した大腸カメラの日でした。
心理学を学ぶと、100人いたら、100通りの心があることを痛感します。
おなじ天使ママでも、それぞれに違う価値観を持っています。
そのことは忘れることのないようにと、改めて思いました。
すがすがしい気持ち
今日はスタッフ打ち合わせの日でした。
みんな忙しい中時間をやりくりして集まることができました。
やっぱり実際に会って打ち合わせすると決め事もしっかり決まりますね。
あれこれ悩んでいたことが解決できてすがすがしい気持ちになりました。
帰宅後、来月初挑戦するマラソン大会出場に向けて(3キロなんですが・・・)久々に走ってきました。今までより少し長い距離を走ってみましたが何とか一度も歩くことなく完走できて、これまたすがすがしい気持ちになりました。
連休初日、良い一日になりました。
葉っぱのフレディー いのちの旅
ミュージカル「葉っぱのフレディー いのちの旅」を観てきました。
神奈川公演では地元神奈川の子供がフィナーレに参加しテーマソングを1曲歌うことができます。それに娘が参加することになったのです。
葉っぱのフレディー といえば、葉っぱの一生を通じて命の尊さや生きることの意味を伝える物語です。
天使になってしまった長女の命。
私の目の前で大きな舞台の上で最高の笑顔で歌い踊っている次女の命。
二人の命の長さは違ってしまいましたが、『二人の命が意味あるものにしたい』という私の思いは二人が生まれた当時から変わりません。 だから、この天使ママの会よこすかの活動は長女の為に継続していきたいし、次女には生きているからこそ感じられる素晴らしい経験をたくさんさせてあげたいと思います。
神奈川公演は中華街の近くでの公演だったので、夕飯は中華街に行きました。
麻婆豆腐のセットが800円でした。お安い!!ちょっと辛かったけとおいしかったです。
天使ちゃん
毎日暑いですね…。
先日、オルセー美術館展を見に行ってきました。
夏休みなので、かなり混雑しているかと思ったら時間帯が遅かったせいか、それほどでもなくゆっくり観賞できました。
世界一有名な少年、来日
というチラシにあるように、マネの<笛を吹く少年>の絵の前には、たくさんの人だかりが!
チラシよりもポストカードよりも、やはり実物の絵は迫力ありますね。
その他にも ミレーの<晩鐘>など…。印象派の有名な作品が数々並んでました。
やはり、天使ママとしてはお土産のポストカード選びは天使グッズに目がいきます。
カバネルの<ヴィーナスの誕生>という絵の一部です。ヴィーナスの上を舞う天使。
ちょっと、中央の天使、目つき悪いですよね(笑)



